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4. We Cried, We Danced, We Kissed
3:31
「We Cried, We Danced, We Kissed」はこのアルバムで最もロマンティックな雰囲気の曲です。「We Cried, We Danced, We Kissed」はタイトル通り、二人で泣いているような音から始まります。オルガンサウンドは教会の葬式で流れている音楽を意味しています。二人は何かの悲劇に悲しんでいますが、その悲しみの中でゆっくりな曲調に合わせて踊りを始めます。この踊りはオルガンサウンドを優しく包むような音から始まり、二人で踊ることによって生きる希望や幸せを一緒に探しているような気持ちを表しています。そして、悲しい気持ちだけでなく、癒されたい気持ち、頼りたい気持ち、立ち直りたい気持ちなど様々な感情を、一緒に踊ることで共有していく二人は、ある瞬間、お互いの鼓動しか聞こえない静寂の中で愛という感情に辿り着きます。メロディー自体に大きな影響は受けていませんが、「悲しみ」と「踊り」と「愛」の3つを合わせるということにおいてはEric SatieのGymnopedie No. 1から影響を受けています。
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